多摩川沿いの開放感と多摩川沿いだからこその不安、ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス。

今回の物件は京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅の「ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス」です。

物件概要
事業主:東京建物、東栄住宅、京王電鉄、伊藤忠都市開発
所在地:東京都多摩市関戸1丁目
交 通:京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅徒歩4分
総戸数:520戸
面 積:54.93㎡~124.14㎡
間取り:2LDK~4LDK
竣 工:2022年9月中旬

立地の紹介

最寄りの「聖蹟桜ヶ丘」駅は京王線の特急停車駅で、「新宿」までは30分圏内です。駅前には京王百貨店・京王アートマン・京王ストア・ビックカメラなどが入る京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターと、ニトリ・スーパーのコモディイイダなどが入るオーパがあり買い物利便は良好です。

駅からのアプローチは改札を出て高架下のクラウン街を抜け、京王線の南側→北側と概ね線路沿いを歩くフラットな歩きやすいルートです。

現地は北側に多摩川が流れており素晴らしく開放感のある場所ですが、東側に京王線が走っておりそれなりに騒音がします。

物件の特徴

建物は地上33階建てタワー形状で、安心の免震構造となっています。

現地が多摩川沿いということで気になるのがやはり水害対策ですね。武蔵小杉のタワーマンションの一部で浸水被害があったのは記憶に新しいところです。

この物件では建物内への浸水を防ぐ防潮板、電気室を2階に設置、受水槽と給水ポンプを地上からかさ上げして設置など、武蔵小杉の浸水を教訓に水害対策が施されているようです。もちろんこれで絶対安心とまでは言えないでしょうけれど。

大規模物件なので共用施設やソフトサービスは充実しています。ゲストルーム、ラウンジ、キッズルーム、パーティールーム、カーシェアリング、レンタサイクルや、コンシェルジュサービスなどさすが大規模!といったところです。ただ、最近流行りのテレワークスペースは見当たりませんね。

まとめ

駅近・買い物利便良好・開放感抜群の立地は申し分ないと思います。そして環境にやさしく経済的なZEHマンション。非常に魅力的な計画ではありますが、やはり多摩川沿いの立地が気になるところです。

実際2019年の台風19号ではこの付近の多摩川があわや氾濫というところまで増水し、多くの人が高台に避難しました。

何もなければ気持ちよく暮らせるマンションですが、災害に関してはいつ何が起こるか分かりません。このマンションを選ぶ際には、非常時の避難計画も必要かもしれません。

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