ようやく動き出した!蕨駅西口再開発計画。

今回取り上げるのは日本一(面積が)小さな市として知られている埼玉県蕨市、JR京浜東北線「蕨」駅西口の再開発計画です。長らくはっきりしませんでしたが、いよいよ計画が確定し再開発が始動します。

概要

蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業
参加組合員:住友不動産
所在地:埼玉県蕨市中央1丁目
交 通:JR京浜東北線「蕨」駅西口駅前
総戸数:415戸、他に商業業務施設、公益施設(図書館、行政センター)
竣 工:2025年1月

計画の内容

蕨駅ホームから西口方面を臨む

現地を訪れるため、久しぶり京浜東北線で「蕨」へ。降り立つのは2年振りくらいでしょうか。まず目に入ったのは駅のホームドア。ついに設置されたんですね。ただ、「川口」と隣の「西川口」では普通のホームドアが設置されていたのに、「蕨」にはフレーム構造のホームドアが設置されており、普通のものと比べるとちょっと心もとない気が・・・。まあ無いよりはいいか。

「蕨」の駅の西口を出るとすぐに再開発予定地があります。現状は、駐車場、駐輪場、飲食店、碁会所(渋い、囲碁をやるところです。)、コンビニ、TSUTAYAなどがあります。

計画では約1.3haの面積に、29階建てと27階建ての2棟の高層マンションに415戸の住宅と商業業務施設、公益施設ができるようです。計画地の南側には2010年に同じく再開発で誕生した住友不動産のシティタワー蕨があります。今回の再開発で誕生する2棟と合わせ、「蕨」駅西口に3棟の高層マンションが並び立ち、スケールはだいぶ小さいですが同社のシティタワーズ東京ベイと似た感じです。

正面は竣工済みのシティタワー蕨

商業施設は何が入るのか分かりませんが、公益施設として図書館、行政センターが入ります。蕨市役所は駅から徒歩15分程度と距離があるので、駅前に行政センターができるのはうれしいですね。

まとめ

竣工予定は2025年1月で、完成すれば蕨駅西口の風景が一変する再開発です。この再開発はいろいろとすったもんだがあり、他人事ながら、ようやくここまできたか~と感慨深いものがあります。

物件の詳細はまだ分かりませんが、いずれにしても楽しみな計画ですので、引き続きウォッチしていきたいと思います。

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