そごう閉店の寂しいニュースはありますが、川口駅東口の再開発計画に期待!

今回取り上げるのはJR京浜東北線「川口」駅東口の再開発計画です。

概要

川口栄町3丁目銀座地区第一種市街地再開発事業
参加組合員:野村不動産
所在地:埼玉県川口市栄町3丁目
交通:JR京浜東北線「川口」駅東側約300m
総戸数:481戸、他に商業、業務施設
竣工:2023年3月

計画の内容

「川口」駅の東口を出て、そごうの脇を抜けて東に進むと現地が見えてきます。「川口」駅の東口は商業施設が充実しており、買い物利便は極めて良好な街です。

ただ、駅前にそびえるそごう川口店は、残念ながら2021年2月の閉店が発表されており跡地利用が気になるところです。

その他にも、東口を出てペデストリアンデッキで繋がるキュ・ポラには川口市の行政センターがあり、平日は20時まで、土日祝日(年末年始除く)も17時まで住民向けの窓口サービスがほぼフルスペックで利用可能で、とても便利です。

計画されている建物は地上28階建てで総戸数481戸、1~3階の低層部分には商業・業務施設が入り、マンション部分は4階以上の部分。その他の詳細はまだ不明ですが、そごうの閉店という寂しいニュースの後では、期待の星といった感じです。

まとめ

近年の主だった川口駅近物件は、シティハウス川口ステーションコート(東口4分)、プラウドタワー川口(西口4分)、ザ・パークハウス川口本町(東口4分)などがありますが、これらの坪単価は280~290万円程度でしたので、順当に考えれば、この計画ではいよいよ@300万円台突入といったところでしょう。さすがにサクッと簡単に売れる金額ではないと思いますが、野村さんも最近は多少時間をかけてもしっかり利益を出す売り方に変わってきましたしね。

川口駅の東西ではこれまでも継続的に開発が行われてきて、そのたびに街並みが大きく変化を遂げてきました。今回の計画も、古くからの商店街で年季の入った建物が建ち並ぶ一角を近代的な街並みへと一新させることでしょう。

「お願い住んで川口」という自虐的なPR動画が話題となった川口市ですが、その自虐さとは裏腹に県内ではさいたま市に次ぐ60万人の人口を抱える巨大都市です。その玄関口となる川口駅近くの再開発は、注目の計画です。

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