線路沿いだが高台感を感じる「パークホームズ成増二丁目」。近年売行き好調物件が少ない成増でどうなるか?

今回の物件は「パークホームズ成増二丁目」です。

物件概要
事業主:三井不動産レジデンシャル
所在地:東京都板橋区成増2丁目
交 通:東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄成増」駅徒歩7分
    東武東上線「成増」駅徒歩8分
総戸数:73戸
面 積:63.96㎡~83.39㎡
間取り:3LDK・4LDK
予定価格:4,600万円台~7,500万円台
予定最多価格帯:5,300万円台
竣 工:2021年3月下旬

立地の紹介

最寄駅は「地下鉄成増」ですが「成増」もほとんど変わらない距離です。

3路線利用可能で、東武東上線なら「池袋」まで急行・準急・快速で1駅10分。地下鉄では副都心線で新宿・渋谷方面から横浜方面まで、有楽町線では飯田橋・市ヶ谷から有楽町・銀座方面まで直通の交通利便に優れた街です。

2016年に「成増」駅の駅ビルリニューアル後は始めて訪れたのですが・・・、

なんと!駅に成城石井があるではありませんか‼

成増には似つかわしくない(失礼)高級スーパーが⁉。以前は東武ストアだったはずですが、いや~成増も出世したな~などど思いながら(誰目線?)駅をでました。

その他にも「成増」駅の北口には西友、南口には商店街があり買い物利便は良好です。ただ商店街にあったダイエーは2019年末に閉店してしまいました。跡地がどうなるのか気になるところです。

現地は東武東上線の線路沿いで線路よりは一段高くなった場所、都県境付近を流れる白子川に向かって傾斜しているため、住戸によっては高台感を感じられる場所です。

ちなみに敷地内の地中を地下鉄が走っているので、住戸によっては地下鉄の走行時に音が聞こえるかもしれません。

建設中の建物と東武東上線

物件の特徴

この物件は建物完成後の販売開始となるので、前述した地下鉄の音などは確認しておいたほうが良いでしょう。

住戸はほとんどが南西向きで、南東向きと北東向きが1列づつという配棟です。

物件概要に記載の通り、最も小さいプランは63㎡の3LDK、最も大きいプランは83㎡の4LDKです。63㎡は3LDKとしてはかなり小さい面積なので、居室の畳数や収納が限られます。83㎡も4LDKとしては決して広いわけではないので、特にリビングが広くなるとか居室が広くなるということはありません。

この辺は実際の住戸が見学できるでしょうから、しっかりと確認しておくといいと思います。この物件は77㎡の4LDKという結構きついプランもありますので。

まとめ

周辺では「地下鉄成増」10分・和光市アドレスの「イニシア和光」、他に白子川周辺の都内側で「サンリヤン成増アーバンステージ」、「リビオ成増ブライトエア&フォレストエア」が販売中ですが、近年の成増物件はいまいち売行きがパッとしないですよね~。

好調に売れたのは、「地下鉄成増」9分で光が丘公園に近い「プラウド練馬光が丘公園」くらいしか思いつかないです。

この物件も予定価格から推察するに平均の坪単価は@240~250万円程度かな~という感じで、三井さんの弱気が垣間見れます。

近年の物件は白子川付近の物件が多く、今回のような高台感を感じられる物件は久しぶりなので、果たしてどうでしょうか。

線路沿いというデメリットはあるものの、高値追求の様子も見られないので、他の物件より堅調に売れてしまう可能性もあるかな~と思ったりしますが・・・。