テレワークスペースが超充実!ブリリアシティ西早稲田。

今回の物件は山手線・東西線「高田馬場」駅の「ブリリアシティ西早稲田」です。

物件概要

事業主:東京建物
所在地:豊島区高田1丁目
交 通:東京メトロ東西線「高田馬場」駅徒歩12分
    JR山手線「高田馬場」駅徒歩14分
    東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅徒歩7分
総戸数:454戸
面 積:71.48㎡~97.30㎡
間取り:3LDK~4LDK
竣 工:2022年3月下旬

立地の紹介

利用可能駅は「高田馬場」「雑司が谷」「西早稲田」「早稲田」「面影橋」と複数ありますが、管理人は山手線「高田馬場」駅から歩いて現地を訪れました。

早稲田通り→明治通り→新目白通りと分かりやすいアプローチですが、徒歩14分は遠い!いや~遠かった。東京の予想最高気温が35℃という猛暑の中だったため、なおさらそう感じたのかもしれません。

都電荒川線の「面影橋」駅だと徒歩1分と至近ですが、そもそも荒川線をどの程度の人が利用するのか不明です。また、副都心線の「雑司が谷」駅は徒歩7分で次に近い駅ですが、途中になかなかヘビーな坂があります。

現地は前述の通り都電荒川線「面影橋」駅のすぐ近く、神田川に面した場所です。この辺りの神田川は、両岸が桜並木になっており、春には美しい桜が楽しめます。ただ、気温のせいもあったかもしれませんが、ちょっと川の臭いは気になりました。

神田川のすぐ南側を新目白通りと荒川線が走りますが、現地との間に神田川と桜並木があるためか、それほど音は気になりませんでした。

山手線の内側にありながら、桜並木に面して比較的落ち着いた環境は評価できると思います。

物件の特徴

建物は西向き南向き東向きのコの字の中に、もう一つ東向きの棟をねじ込んだ形。ちょうどアルファベットのEを左に90°回転したような感じです。

う~ん、これ嫌いなんですよね。利益を出すためになるべく戸数を増やしたいデベロッパーの事情は分かるんですけど、真ん中の棟はすごい閉塞感がありますよね。

向かいの棟とは○m離れているから日照は大丈夫とか、周りの音が気にならないとか、周辺道路・建物からの視線が気にならないとか営業マンとしてはメリットを言うんでしょうけど。何だかな~、と思ってしまします。

ちなみに管理人も以前このような配棟のマンションを販売したことがありますが、個人的に嫌いだったため、真ん中の棟はお客さんに勧めませんでした。営業としては失格ですけど(笑)。

この物件は454戸と規模が大きいため、共用施設は充実しています。ゲストルーム、ライブラリーラウンジ、キッズスペース、キッチンを備えた多目的スペース、コワーキングスペース等があります。

中でもコワーキングスペースが非常に充実しています。広々としたオープンスペースの他に、机に仕切りの付いた集中スペース(某人気ラーメン店の”味集中カウンター”みたいな感じ)、会議スペースや個室スペースの他、シェアキッチンまで。何やらキッチンカーまで出店するようです。

民間企業が運営する有料&会員制のコワーキングスペースに引けを取らない充実ぶりです。

まとめ

ウィズコロナというか、アフターコロナというか、広がりを見せるテレワークをかなり意識した商品企画になっている物件です。この規模だからできるということもありますが、ここまで充実している物件はそうは無いと思います(大規模物件を中心に今後は増えるでしょうけれど)。

ただ、テレワークで出勤の必要がないなら、わざわざ山手線の内側に住まなくもいいのでは?と思ってしまいますが、教育環境など他の側面もありますからね。

物件ホームページでは予定価格が5700万円台~12000万円台。定期借地権でこの価格、そして地代などのランニングコストを考慮して、高いとみるか安いとみるか、はてさて。

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